広島県国保連合会の紹介

国保連合会の概要

理事長あいさつ

広島県国民健康保険団体連合会 理事長 眞野 勝弘

広島県国民健康保険団体連合会
理事長 眞野 勝弘

我が国は,誰もが安心して医療を受けることができる国民皆保険を実現し,世界最高レベルの平均寿命と保健医療水準を達成して参りましたが,近年の少子高齢化や高度医療の普及などにより,医療保険財政とその運営は年々厳しさを増す一方で,国保は所得水準が低く財政基盤が弱いなど,財政上の構造的な問題を抱えています。

こうしたことから,国民皆保険を将来に亘って長く有効に機能させるため,平成30年度から都道府県が財政運営の責任主体となり,市町村とともに運営する新たな国保制度が施行されたところです。

本会といたしましては,引き続き県や市町と連携しながら,制度の運営が円滑に図られるよう,各種システムの安定的かつ効率的な運用を行うとともに,効率的な保険者事務の実施に向け,新たな業務の受託や支援の拡充を図ることとしております。

また,基幹業務である診療報酬等審査支払業務に関しましては,ICTの活用や審査基準の統一化,明確化に取り組むなど,業務の一層の充実や効率化を行うことにより,医療費適正化に努めて参ります。

平成30年度においては,昨年2月に策定した「中期経営計画」に掲げる施策を着実に実施するため,重点事業項目としている「国保の県単位化への基盤整備」,「県単位化後の国保運営の安定化と効率化への貢献~審査業務や共同処理の強化~」,「データ・人材を活用した保険者等支援」,「介護給付適正化の推進及び障害者総合支援の円滑な実施」の各種事業について,積極的に取り組むこととしております。

ついては,保険者の共同体としての責務を十分に認識し,良質な保険者サービスの提供に努めて参りますので,皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成30年6月

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