広島県国保連合会の紹介

広島県国保連合会ビジョン

 職員が一丸となって,今後予測される環境変化に適応し,多様化する保険者ニーズに応えていくために,保険者の共同体としての基本理念の下,中長期的に実現を目指す将来像及び進むべき方向性(めざす姿)を示す「広島県国保連合会ビジョン」を令和8(2026)年7月に策定しました。
 今後,ビジョンに掲げた「めざす姿」の実現に向け,各種取組を推進していきます。
※ 概ね5年を目途に,社会情勢や環境変化等を踏まえて,必要な見直しを行います。

「めざす姿」とその達成のための「施策・取組」
めざす姿 施策・取組
1 審査支払業務の充実・高度化の推進
~医療費の適正化を推進し,審査支払機関として信頼される組織をめざします~
(1) 審査支払業務の充実
公正確実な審査を実施するとともに,より専門的な知識を有する職員の育成と審査支払業務の効率化に継続的に取り組み,医療費適正化と保険財政の安定的な運営に貢献します。
(2) 改革工程表への対応
支払基金との審査結果の差異の解消及びシステムの整合的かつ効率的な在り方の実現に向け,全国の国保連合会及び国保中央会と連携し,的確に対応します。
2 保険者支援の充実・強化
~保険者の共同体として,多様なニーズに迅速かつ的確に対応できる組織をめざします~
(1) 保険者の事務負担軽減等
保険者ニーズに沿った取組支援や「役割強化に関する会議」等を踏まえた受託業務の拡大に取り組み,県内保険者の事務負担軽減と委託費等の低減に貢献します。
(2) 医療・介護DXへの対応
県・市町と連携し,予防接種事務のデジタル化への円滑な移行や運用支援を行うとともに,介護情報基盤を活用した地域課題や市町のニーズに沿った支援策を検討していきます。
3 持続可能な組織基盤の確立
~環境変化等に柔軟に対応できる組織をめざします~
(1) 人材マネジメントの強化
計画的な人員確保や専門知識を有する職員の育成,ワーク・ライフ・バランスの実現,ハラスメント対策の徹底等を組織的に進めます。
(2) 安定的な財政運営
継続的な業務改善や経常経費の削減に取り組み,持続可能な財政運営をめざします。
(3) 情報セキュリティ対策の強化
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に基づいたセキュリティ対策の強化に取り組み,情報資産の安全な管理・運用を徹底します。

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